外壁塗装・屋根塗装

渡すが先頭に立つことで信頼を得ています。施工が始まって知らない職人さんが来たらいやですよね。私がお客様の立場に立ち安心できる作業を致します。
ですが、私の場合は、長年の付き合いで信用信頼のある職にしか使いません。
お客様も安心して、手に技術を持たれた人まかりです。

外部リフォームするには、どうしても足場が必要です。折角の折ですから、タイミングを見て外壁・樋・屋根等も一緒に見ておけば、今後孫の代まで

害壁も築20年~30年くらいの建物でしたら、塗装の塗り替え時期です。

古民家（昔家なら、他の辞のいい絵なら木道具は大きいし、ベンガラ塗りが多いですが、現在はモルタル塗り、サイディングの簡易建物がおおいようです。モルタルは収縮が大きく、目地は取るのですが、割れにはシーリングしか対処の余地はありません。また部分的に大きくが斫り、塗り替えますが、塗り込みの面に目地を入れるのですが割れやすいです。サイディングも目地はシーリングですので、耐用年数は同じくらいです。目地が切れる頃には、壁に白い粉が吹いたり、風化によりひび割れ、もしくは自身の揺れによりひび割れが乗じる結果になります。

お客様の都合、タイミングを計り、早めに対処され寺良いのではないでしょうか？

コンクリート2階建ての場合、昔はＣＢ積みの建物が多くて、モルタル塗りにて、仕上げて有りました。リシン吹付ですので、５~10年もすれば、苔は生えて、ひび割れ、かけらが落ちて修繕しないと、雨漏りがいつもしていると言われていました。縦もん緒のためにも、10年、20年、30年と10年ごとに調査・診断をされたらいかがでしょう。

建物も適当に古くなると、コンクリートの場合は、防水工事を掛けて有りますので、10年保証はありますが、保証までに確認・診断・調査をして生活の場として使っているのであれば、長く使えるようにしたいものです。
現在は、いろいろと耐久性のいいものも出てきていますし、いかに長く使える「家づくり」を考えたらいいのではないでしょうか。

快適な暮らしをするために破、健康で、毎日元気で暮らせる「家づくり」を考えられたら、如何でしよう。

協力・還元・提供をしています。